2022/09/21 | ever-corp | 外壁塗装, 屋根塗装リフォーム工事
◆実施内容:ここがポイント!
屋根と外壁のリフォーム相談を承りました。
屋根の塗装後、雨漏りを招いてしまうことがあります。原因の一つとして塗料で屋根材の間の隙間をふさいでしまうことです。
屋根材下に浸入してしまった雨水や室内からの湿気は屋根材の重なりの隙間から排出されます。
屋根材が塗料でふさがれてしまうと、行き場をなくした雨水や水蒸気が屋根材下に滞留し防水紙を劣化させ雨漏りにつながってしまいます。
【施行日】2022.7 / 東京都港区【邸名】Y様邸
◆屋根塗装
◆外壁塗装
◆玄関補修
2022/09/21 | ever-corp | カバー工法リフォーム, 外壁塗装
◆実施内容:ここがポイント!
ホームページより屋根と壁のリフォームを検討中との連絡をいただきました。
日本屋根診断士が点検しご提案をさせていただきました。
化粧スレートの表面の塗膜の劣化が進み防水性能が低下しています。また数カ所で破損やクラックが発生していす。また棟には換気棟の設置がありませんでした。
屋根のカバー工法と外壁の塗装を承りました。
【施行日】2022.6 / 東京都豊島区【邸名】O様邸
◆化粧スレートカバー工法
◆外壁塗装
2022/09/21 | ever-corp | 屋根塗装リフォーム工事
◆実施内容:ここがポイント!
瓦屋根と横葺金属屋根が組み合わさっています。よくある組み合わせですが、釉薬瓦の素材の寿命は非常に長く60~100年ともいわれていますが、金属の屋根材にはそれほど長い耐久性はありません。定期的な塗装などのメンテナンスが必要となります。
瓦部分は傷みや緩みもないため金属部の塗装を行いました。
【施行日】2022.6 / 川崎市高津区【邸名】N様邸
2019/10/11 | ever-corp | 屋根ふき替えリフォーム工事, 屋根防水リフォーム, 耐震・屋根軽量リフォーム, 雨漏り対策リフォーム
◆実施内容:ここがポイント!
強い風の力により板金の一部が剥がれてしまっています。セメント瓦も一部ずれが生じており、屋根施工前に応急措置を行い、屋根の施工方法についてご提案を行いました。最良の工事を行うためには、施主様が工事内容をゆっくり吟味し、納得していることが大切です。
セメント瓦からの葺き替えたことで屋根の重量も大幅に減らすことができました。
【施行日】2019.3 / 東京都目黒区【邸名】K様邸
2019/10/11 | ever-corp | 屋根ふき替えリフォーム工事, 耐震・屋根軽量リフォーム
◆実施内容:ここがポイント!
新築からの化粧スレートの屋根。防水性能の劣化に伴いコケや黒カビが発生しています棟や軒先の板金も表面の塗装が劣化し少しづつサビが発生し始めています。
形状の似ている金属製の横葺きの屋根材で葺き替えを行いました。葺きあがりの見た目は似ていますが、重量は今までと比べると70%以上軽くなりました。
【施行日】2019.4 / 神奈川県川崎市【邸名】S様邸